アイスブレイキング

セミナーの規模によって、例えば福岡で10社前後を集めたセミナーを開催すればほとんどの参加者が福岡の工務店さんだし、名古屋で30社規模のセミナーを行えば愛知・岐阜・三重あたりの工務店さんが参加してくれます。ただ、東京は他の地域とは違い、特に100社を超えるような比較的大規模なセミナーを行うと、全国から工務店社長が参加してくれます。皆さん同業者ですが、工務店という業態上、商圏が重ならないことのほうが多いため、あまりライバルという意識はなく積極的に情報交換をする姿が見受けられます。ただしそれもお互いに打ち解け合ってからのこと。セミナーの最初は皆さん緊張というかお互いよそよそしい感じがするので、運営側としては参加工務店様同士の情報交換を促すために名刺交換タイムをつくったり、スタッフによるアイスブレイキングを行ったりします。アイスブレイキングとは参加者のアイスのような緊張感をブレイク(溶かす)ことで、いわば余興のようなものです。