断熱性を高める素材とは

住宅の構造材は大きく分け、木材、鉄、コンクリートです。これは木材は鉄の300倍近くコンクリートの10倍近い断熱性を備えるため一番熱を伝えにくい素材になります。鉄やコンクリートを構造体とした場合、構造材が熱の通り道となってしまうので室内の温度管理が難しくなるだけでなく冬場は結露を通し、鉄部を錆びさせたりカビやダニを発生させたりします。快適さや健康面だけで言えば住宅の構造材にいえば熱を伝えにくい木材ではないでしょうか。
夏の熱は窓から侵入します。夏には71パーセントの熱が窓から入ってきます。また暖房は50パーセント以上が熱が外にでて逃げてしまいます。対策のポイントは壁や天井の断熱対策だけにせず、窓の断熱対策は非常に重要になってきます。窓の断熱性を高めるためにアルミサッシと単板ガラスだけでが不十分だといわれています。窓にも何らかの加工が必要になってきます。窓ガラスには結露が生じやすくこれがカビやダニが発生し健康に害を与えますので注意しましょう。
寒い冬の朝や夜、窓一面が結露しています。これらはアルミサッシとガラスの断熱性の低さが原因です。これらも樹脂のサッシを使うと結露対策になるでしょう。

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